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「少子化」止める5つの極論

  • 2006/06/28(水) 16:34:55

読売ウイークリー(6月25日号)に、
「少子化」止める5つの極論
が掲載されていました。

『いったい、どこまで落ち込むのか――
ひとりの女性が生涯に産む子どもの数「合計特殊出生率」は
2005年、1・25で下げ止まらない。
少子化は国力の低下、つまり国が衰亡することを意味する。
歯止めが利かない少子化に妙手はないのか。』

どうしたら、少子化ストップになるのでしょう?

『一昨年12月の自民党の子育て小委員会で、
「暴論ではありますが、『独身税』を考えたらどうか」と、
あえて問題提起をした柴山昌彦衆院議員をはじめ、識者5人に聞いた。』

5人の意見を簡単にまとめてみました。

・「残業禁止日」で子づくりを
  夫婦仲相談所所長 二松まゆみさん
    少子化の原因の一つは、「夫婦関係」。
    週何日かの「残業禁止日」を設定すべき。
    恋愛したりデートしたりする余裕がない。未婚率が高くなるのも当然。
    男たちの時間と体力を、仕事以外に向けさせるような体制づくり。
  
・奨学金が子どもを増やす
 第一生命経済研究所ライフデザイン研究本部・副主任研究員 松田茂樹さん
    男たちの時間と体力を、仕事以外に向けさせるような体制づくり。
    専門家による子育て相談や児童館の整備など、
    専業主婦を孤立させないような取り組みが必要。

・国が子どもの教育の面倒を
 早稲田大学国際教養学部教授 池田清彦さん(構造主義生物学)
   親が子どもの教育にほとんどお金をかけなくても、
   立派に育つように、国が面倒をみてくれるようなシステムをつくる。

・まず無痛分娩の普及を
 ジャーナリスト 福沢恵子さん
  (1)育児負担が女性だけに集中しないライフスタイルの定着
  (2)出産や育児で退職せずにすむ職場環境と、
     退職しても希望する仕事ができる就業機会の整備
  (3)育児世帯に配慮した税制
  (4)育児不安に親身に対応するサポート機関の設置
  (5)お産の多様性の確保
   無痛分娩の普及は、不妊治療サポート以上に、
   出生率向上のカギになり得ると思います。

・少子化対応の税制を
 自民党衆議院議員 柴山昌彦さん
   若い人を対象にしたアンケートでは、
   「面倒くさい」「子育ての苦労をしたくない」ということを
   子どもを持たない理由とする人が多くなっている。
   経済的な面だけでなく教育面でも
   「家族や命の大切さ」を教えることが必要だと思う。

以上です。
私は個人的に、無痛分娩は大反対です!!
自民党衆議院議員 柴山昌彦さんの意見には大きくうなずくことができます。

この間もテレビでしていましたが、未婚で相手がいないけど
子どもは産みたくないって言う人が増えている。。
かなしいですね~
そういう人もいるということは認めますが
子育てにめんどくさいとか、苦労したくない
いやだ・・とかいうのは、根本的に考え方が違うんだな~って思いました。

そういう考えをもった娘さんの親は
「娘がそれなら仕方ない。子育ては大変だったから。」
っていっていました。
同じ親としてかなりショックでした。。。
たしかに、子育ては大変ですが
子どもを産んで育てて
自分自身も大きく変わったし、学んだこともたくさんありました。

読売ウイークリー「「少子化」止める5つの極論 」詳しくはこちら

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この記事に対するコメント

随分訪問していなかったので今更のコメントなんですが、
私も自由民主主義で独身税をとるとことは独身であることの自由を否定するみたいで暴論だとおもいますが、今の出生率のことを考えると独身税をとることしか、少子化を食い止める方法がないんじゃないかなぁと思います。

私は今34歳なんですが、独身の友達たくさんいます。田舎の友達の独身は少ないのですが、大学生時代の都会の友達はほとんど独身ですね。みんなキャリアをもってバリバリ働いてます。特に女の人は結婚する相手がいないというのが最大の理由なのですが、背景には今の経済的余裕、自由がが結婚すると失ってしまう。その代償と引き換えに結婚してもいい理想の相手に出会えないし、あえて出会おうとも思わないっていうような感じも見受けられるような気がします。あんまり結婚のこと深く考えてないみたいですね。結婚しなくても一人で裕福に暮らしていく余裕がありますし、定年しても年金もらえますしね。

年金や医療などの社会保障制度がなかったら、少子化の問題もこんなに深刻ではないのでしょうが。
子どもを生んでも、産まなくてももらえる年金や医療の保障は同じ、一生懸命育てたわが子が将来高齢化社会の負担をするのかと思うとちょっとため息が出てしまいます。


いっぱい子どもがほしいという人が経済的理由から断念してしまうということを考えると、独身で働く人は働く。子どもをいっぱい生んで育てるという社会的な役割分担もあってもいいのではないかと思います。税金というと聞こえが悪いので介護保険のようなせいどでもあるといいのではないでしょうか。

とこんなところで熱く語っても議員さんのお耳に入らないですよね。こういう意見ってどういうところにお話すればいいのでしょう。

  • 投稿者: ちひろん母
  • 2006/11/28(火) 10:38:16
  • [編集]

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