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おっぱいの卒業 その2

  • 2008/02/15(金) 00:42:05

・・・・・会員の皆さんからの体験談を一部ご紹介します・・・・・

卒乳をテーマに4人の会員の方に思いを綴っていただきました。みなさんはどうですか?


◎Fさんの場合
息子はまもなく3才と8ヶ月。周りの雰囲気も「まだー?」という四面楚歌状態でおっぱい大好き息子とのんびりママは卒乳リハビリ中です。
 自分が母乳育ちで無かったのが心のどこかに引っかかっているのか(帝王切開で最初ミルクだったので母乳を飲まなかったそうです。)出産直後、母乳がでなくてミルクと混合で育った息子が、「パイパイ大好き!」と言うと、ぐにゃぐにゃぐにゃ。
母のヨロコビを感じてしまうのです。
 高齢出産で、20代前半のお母さんと比べれば同じ寿命を生きても息子との付き合いは20年近く短い訳で、大人までオッパイしてる人いないしねえ。
この母の気持ちが、ついついオッパイ生活を長引かせているのかもしれません。
 話せば解るようになっている年齢で、大好きなオッパイが何故突然いけないことのように言われるのか矛盾の弊害も気になり、「お兄ちゃんになって大好きな新幹線に乗ろう!」キャンペーンをはりつつリハビリ開始。オッパイに自分で絆創膏を貼って、一進一退。
 最近、赤ちゃんがどうしてオッパイを飲むのか話し合いました。
まだ、御飯を食べられないから。
離乳食の本の写真を二人で見て、息子がオッパイしか飲めなかった時から、離乳食へ、今はちゃんと御飯を食べられる事を話し、「今、もう御飯食べられるから赤ちゃんとは違うもんね。」・・・と。
息子は、私をまっすぐに見つめ、「お母さん。お母さんは、ぼくがオッパイやめると嬉しい?」「う、うん。ちょっと寂しいけど、お兄ちゃんになるのは嬉しいよ。」たじろぎながら答える私。
「うん、わかった。」その日、息子は、オッパイを飲みませんでした。
まだ、卒乳証書はもらえそうにありませんが、その日を境に1ステップ。絆創膏の力を借りつつ、眠くなると恋しくなり愚図りながらがんばっています。
 今は、母子二人で計画中の卒乳旅行を楽しみにくじけたり頑張ったり、断乳には無い思い出話を成長したら話してやれるでしょうか。
「あなたが初めて決心して行動した思い出だよ。」・・・と。


◎Yさんの場合
 6歳1ヶ月と3歳2ヶ月の二人の娘の母親です。私のおっぱいの話を書きます。
お姉ちゃんのときは卒乳するぞ!この子は大丈夫。と思い1歳が過ぎ2歳が過ぎ結局2歳7ヶ月で2人目ができ、つわりの時夫婦2人で風邪になり私が辛くて理由をつけて断乳。
隣の母屋へ「お母さんとお父さんは入院したからね。」とうそをつき、おばあちゃんにお姉ちゃんを託しました。
1日目の夜は案の定、泣く声。自分の体はしんどいのに泣く声につれられて、母屋の窓越しに様子を見に行ったり来たり。
お姉ちゃんも夜中の1時ごろまで泣いたり、疲れて寝ての繰り返しでこっちの方が悲しくなりました。
2日目の夜もかなと思い、また夜にそっと見に行くと、あきらめてすぐ寝ている姿。
でもまた夜中になくかなとずーっと耳を澄ますけど泣き声は聞こえず、大変だったのは1日だけでした。4日目ぐらいから一緒にすごしても「おっぱい、怪我してるね。イタイ、イタイ」というぐらいですみました。
 2人目は2歳6ヶ月の時夏休みでいとこ2人と義母が10日ほど遊びに来た時、毎日プールや海など朝から夕方まで遊び通し。
いとこ達に振り回され、日中はおっぱいと言葉も出る暇もなく、夜は疲れ果てそのまま寝る状態が1週間たち、しらない間に卒乳?帰った後少しおっぱいと言ったけど食べ物でごまかすことが出来ました。
でも離れるのは親の方が寂しい気がします。


◎Yさんの場合
 6歳と3歳7ヶ月の男の子のママです。
上の子の時は1歳3ヶ月まで、下のこのときはつい最近の3歳3ヶ月まで飲んでいました。
上の子は子ども自身がもういらないと言って自然に卒乳できたので意外と楽だったのですが、下の子はおっぱい大好きっ子でなかなかいらないと言ってくれませんでした。
最近になって、4月から保育園に入るということもあって赤ちゃんじゃないんだという気持ちがめばえたのか、「ぼく、もうおっぱいバイバイする」といったあくる日からピタッと飲まなくなりました。
朝、昼、晩と飲んでいて、あれだけおっぱいに執着があったのにあっさり離れたのでこちらも何か寂しいものがありました。
2人とも無理やりおっぱいを離すこともなく、自然に卒乳できたのでよかったと思います。


◎Yさんの場合
 1歳8ヶ月の娘の母です。
おっぱいは10ヶ月の頃あっけなく終わってしまいました。
もともと右側のおっぱいの出が悪く、左だけ飲んで右は少しだけという時もあり、離乳食が始まってからは食事の後もほとんど飲まなくなりました。
唯一、3時のおやつの後と夜中起きたときにあげていました。
そのうちおやつの後もこちらから言わない限りおっぱいをせがまなくなったのでやめて、夜中も泣いた時ためしに背中をトントンたたいてみたらそのまま眠ってくれたので、これは卒乳のタイミングだと思い、その後2,3日続けたら、あっという間に自然に卒業しました。
 私の場合、おっぱいが離れてさみしいというよりは、夜ぐっすり眠れるようになってうれしー!の気持ちの方が強かったように思います。(笑)

おっぱいの卒業

  • 2008/02/11(月) 01:22:00

・・・・・会員の皆さんからの体験談を一部ご紹介します・・・・・

おっぱいの卒業

おっぱいをやめる時期については、さまざまな説があり、
確定した考えはありませんが、国際母乳連盟では「自然卒業」としています。
「自然卒業」は、放任と言うことではなく、”赤ちゃんが成長して自立し始めれば、
自然にお母さんのおっぱいから離れていきますよ”と言うことです。
「おっぱいの卒業」としてこういう方法もあるんだ!ということを
是非、しってください。

kさんの場合

長男がおっぱいを卒業したのは、5歳1ヶ月の時、
幼稚園の年長組として新しい生活が明日から始まろうとした時です
生後1ヶ月から悩まされていたアトピー性皮膚炎がきっかけで
母乳について勉強しているうちに
、山内逸郎先生の「母乳は愛のメッセージ」と言う本に出会い
、自然卒業の道を歩みだしました。
第2誌の妊娠がわかって1ヶ月、強いお腹の張りに
やむなくおっぱいを断念
でも、その時に長男に
「赤ちゃんが生まれたら又、おっぱいをあげるね。」と約束しました。
臨月に入って早産の心配もなく、ふとしたことから又
、おっぱいを飲みはじめ下の子が生まれてから2つのおっぱいを
二人で仲良く分け合うようになりました。
でも、だんだん私も疲れていて
何度ももうおっぱいを卒業させた方がいいのではと迷いました。
一種の癖になっていて朝起きた時にぐずって要求されるのが苦痛でした。
幼稚園入園を機会にとも考えましたが、
もし情緒が不安定になって園生活に支障をきたすようでは困ると思い
、様子を見ることにしました。何度も長男と話しあった末、
年長組になったらやめようと言うことになりました。
「今日は、おっぱいともさよならね。」と言う私の顔をジーと見て
うなずき、おっぱいを口にしていた長男。
次の日からは、何もなかったかのように
新しい生活がはじまりました。
とても、気のやさしい長男、友達も多く本当に良く遊びます。
きっとおっぱいのおかげです。


Jさんの場合

第2子のUちゃんは、2歳8ヶ月のときお兄ちゃんになり
妊娠中もずっと飲んでいました。
生まれてから同時授乳しようと思ったいたので入院中はどうかな?と
様子をうかがっていましたが、
会いにきてもあっけなくバイバイといって帰り
”あれ”っと思ってしまいました
1週間がたち家に帰り、1日目はどさくさにまぎれてねてしまい、
さて2日目
おっぱいをほしがったので、あげたら・・・
ごくごく・・と一口。たくさんでて、おっぱいにびっくり。
「まずい」と一言
それからきっぱり飲まなくなりました。


Iさんの場合
上の子のときは、
下の子ができたとき妊娠中の授乳がつらく離したが
下の子は自然に任せようと思ったので
いつでもどこでもほしがるときに上げていました
4さいになるころ、おっぱいをのんでいるのをどこかのおばさんにみられた時
そのおばさんが一言、「いいね」と・・・・
その一言が、子供にとっては、すごくはずかしかったのか、
その日から外では、ほしがらなくなった。
幼稚園にも行くようになり、
家での回数も減り園での生活でいやなことがない限り飲まなくなった。
そして、気が付いたら飲まなくなっていた。


Uさんの場合

1歳7ヶ月の春・・・・
外遊びに夢中になり、疲れておっぱいを飲まずにお昼寝するようになり
気が付いたら、夜もおっぱいを飲まなくなった


Hさんの場合

1歳すぎ、風邪を引き鼻が詰まっておっぱいが飲めない日がつづいていたら
直っても、飲まなくなった。
ほしがるなら、いつでもあげようという心のゆとりがあったので子供も
こだわることなくあっさりやめたんじゃないかと思う。
「心にゆとりを・・・」大切に


Mさんの場合
1歳8ヶ月の時、近所に赤ちゃんが生まれ、見に行った時
赤ちゃんが、おっぱいを飲んでいたのを見て
「おっぱいって赤ちゃんが飲むの?」と・・・・
「うん、そうだよ」と答えたら
「じゃあ、私は赤ちゃんじゃないからもうおっぱいのまんわ」
といってそのまま飲まなくなった。

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その他、外遊びで疲れて飲まなくなったり、抱っこしていて
そのまま寝る日がつづき飲まなくなった
・・・・というように、おっぱいの卒業にはいろいろあります。
ふとしたきっかけ、きっぱりやめる子、徐々に離れていく子
いろんな自然卒業!!

嫌だった母乳育児  

  • 2008/02/09(土) 16:36:51

・・・・・会員の皆さんからの体験談を一部ご紹介します・・・・・

嫌だった母乳育児  

私は妊娠していた時から母乳をあげるのはいやでした。
それは自分勝手な気持ちで乳首が大きくなるから、
形を悪くしたくないと言う理由で。
私の通っていた病院は母乳外来があるほどに協力的な病院だったので、
助産婦さんにも「母乳で育てたいよね?」って聞かれて
「はい」とは言えない自分がいました。
正直母方の祖母も、母も出なかったので私もあきらめていました。
助産婦さんもそれ以上の事はあまり言いませんでした。
でも出産後、「出るからあげましょ」って言われ絞られました。
しかし私は心の中で「出ないで!」って思っていました。
うちの息子は小さく産まれた為に吸う力も弱く、
吸い付くのに30分はかかっていました。
助産婦さんがつきっきりで吸わせてくれて息子も泣きながら吸っていました。
こんなに一生懸命頑張って吸ってくれたと感じた時は涙が出ました。
この時から母乳もいいかなと少しずつ気持ちが変わっていましたが、
まだ心の中は戸惑っていました。
それからはなんとか私だけでも吸い付てくれましたが、
時間はかかり、最初の一ヶ月はいつもおっぱいを出しっぱなしでいました。
でもどうしようもなく辛くて、ついにミルクを足してしまいました。
しかしミルクを足してからちの息子はひどい便秘になりました。
1週間に一回出ればいいくらいの便秘になりました。
これはミルクのせいかわかりませんが私はそう思っていました。
泣きながら便をする息子を見ていて、どうしたらいいのかなと思い
いろんな母乳育児の本を読みました。
いろんな本を読むたびにおっぱいの不思議さを知りました。
それから私は毎日頻回授乳を始めて母乳だけで頑張ろうと思いました。
何度も何度も吸わせました。
夜など出が悪くて泣かれました。
それでも続けて一ヶ月近くかかったかもしれませんが母乳だけになりました。
今は六ヶ月を迎えました。
ミルクを足した一ヶ月は楽だった部分も正直あります。
でも今はおっぱいの形が悪くなっても飲ませてやりたいです。
可愛い我が子の為です。
こんなに素敵なおっぱいをもっと早く知っていれば良かったと思います。
これからも卒乳まで息子においしいおっぱいあげれたらいいなと
思う毎日です・