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出産後のおっぱい

  • 2008/02/08(金) 16:20:00

出産後のおっぱい

出産後2,3日間は、おっぱいを体の中で準備してます。

出産後、すぐにおっぱいが分泌されると考えている方が多いようです。
実際には、おっぱいの分泌は出産後2~3日かかります。
全くでないというのではなく、量が出るまでの間、
免疫物質のたくさん入った濃い初乳が出るのです。



赤ちゃんはお弁当と水筒を持って生まれてきます。

お母さんが充分おっぱいが出ない間、何もたす必要はありません。
赤ちゃんはお弁当と水筒を持って生まれてくるから大丈夫。
赤ちゃんは、自分自身の体の中に備えられたお弁当と水筒で
生きていけるような仕組みになっているのです。
赤ちゃんは充分に出ないおっぱいに吸いつき、飲もうとします。
だから、何度も何度も吸わせるのです。


産後のお母さんの心や体は赤ちゃんと切り離して考えることはできません。
おっぱいを通じて、お母さんと赤ちゃんはお互いに必要としています。


本当に、おっぱいも、赤ちゃんもすごいですよね。
おっぱいや、赤ちゃんのこと少しはわかってもらえたでしょうか?

赤ちゃんは、6ヶ月ごろまでは、おっぱいだけで大きくなります。


参考文献「初めての母乳育児と心配事解決集」
    「だれでもできる母乳育児」 「母乳育児Q&A」 

おっぱいの出るしくみ

  • 2008/02/08(金) 16:19:21

おっぱいの出るしくみ


~おっぱいが出るまで時間がかかります~。

 初めから、上手に出来ないのは当たり前です。
 時間にこだわらず、泣いたら飲ませてください。
 赤ちゃんに今、1番必要なのはおっぱいです



赤ちゃんが吸う刺激でおっぱいを分泌させます

赤ちゃんがおっぱいを吸う力はとても強いのです。
赤ちゃんがお母さんの乳首を吸って刺激が加わると、
その刺激がお母さんの脳の下垂体と呼ばれる部分に伝わります。
刺激を感知した下垂体はプロラクチンとオキシトシンというホルモンを
同時に分泌します。
プロラクチンは、おっぱいの出をよくし、母性を育てます。
オキシトシンは、子宮収縮を促し、乳腺組織を取り囲む筋肉を収縮させて、
乳汁を送り出します。

おっぱいは「産地直送」

「おっぱいが張って出てこないという方が多いようですが、母乳は製造工場です。完全に空になることはありません。
授乳と授乳の間に作られた母乳は「前乳」といい、1回に飲む量の3分の1くらいです。
残りの母乳は、赤ちゃんが吸うことで出てくる「産地直送」おっぱいです。
また、前乳よりも脂肪・たんぱく質を多く含む母乳は「後乳」といい、赤ちゃんがズット吸いつづけたごほうびとして出てくるおっぱいで、とてもおいしいようです。
授乳していると「ツーン」とか感じることありませんか?
これは射乳反射といい、授乳していない方のおっぱいから
母乳が出てくるときもあります。
そのとき出ているのが「後乳」です。
後乳をしっかりのませると体重の増えもよくなるといわれています。。
充分時間をかけて吸わせることが大切です。
又、リラックスして飲ませることも忘れないようにしてくださいね。

おっぱいを出すのは赤ちゃん・・・・どんどん吸わせることが大切!!!



参考文献「初めての母乳育児と心配事解決集」
    「だれでもできる母乳育児」 「母乳育児Q&A」 

おっぱいの素晴らしさ

  • 2008/02/08(金) 16:18:14

おっぱいの素晴らしさ

「たかがおっぱい、されどおっぱい」なんです。
初めてこれを知った時、自然ってすごいなー。自分の乳首から出るおっぱいが
こ、こ、こんなに素晴らしいとは・・・・・感動です・・

 
★おっぱいには、たんぱく質、脂肪
 脳や中枢神経の発達に欠かせない乳糖そして、この三大要素の墓に、
 ビタミン類、塩分、ホルモン、酵素と赤ちゃんが成長していくのに必要なものは、
 すべて含まれています。


★未熟な赤ちゃんの消化や吸収、排泄の機能に合っているので体に負担がかかりません。


★初乳の成分は、たくさんの分泌型免疫グロブリンがたくさん入っています。
 たんぱく質電解質の濃度も成熟乳の2倍、脂肪や乳糖やカロリーは成熟乳の3/4しかありません
 初乳はわずかしか出ませんが、最も重要なものが優先的に入っています。


★初乳は、出産してから2~3日の間に分泌されるおっぱいです。
 初乳に含まれている分泌方免疫グロブリンは、赤ちゃんの口に入り
 胃や腸の粘膜に広がります。
 すると、最近やウイルス、アレルギーの原因となるたんぱく質が
 入っても、粘膜から中に侵入できなくなります。
 赤ちゃんを病気から守るものがたくさん入っています。


★一回の授乳でも、飲みはじめと飲みおわりとでは味が変わります。


★おっぱいは、赤ちゃんの”心”を作り、人間の基本的信頼を育てます。


★赤ちゃんが、おっぱいを吸うことによって子宮がどんどん収縮していくのです


★おっぱいを出すホルモンと母性のホルモンは同じです。


★おっぱいをすう時、口の周りの筋肉、下、あごなど顔の筋肉を使います。


★妊娠中に体重が増え、かなり脂肪が気になるところですが、
 母乳を飲ませていれば無理にダイエットしなくてもその脂肪が
 落とされます。

主な利点を挙げてみました。しかし、そのほかにもいろいろな利点が多くあります。



     私自身がおっぱいをあげていて感じたこと利点。・・・

       ★おっぱいはお金がかからないので経済的に楽!!
       ★夜中の授乳も楽。添い寝をしたままあげられる。
       ★外出する時、お湯や哺乳瓶など持っていかなくてもいい。


参考文献「初めての母乳育児と心配事解決集」
    「だれでもできる母乳育児」 「母乳育児Q&A」